キャッシングの審査が通らない!

キャッシングを利用するには、キャッシング比較をして申し込みまでしても必ず審査に合格する必要があります。
誰でも審査には合格したいと考えるものですが、中にはどうしても合格できない方もおられます。
通常、審査に通らない正確な理由は通知されません。
どうして審査に合格できななったのか、を正確に知ることはできないのです。

 

それでも、審査に合格できないことには、何らかの理由があるはずです。
その理由は推測するしかありませんが、たいていは申込者本人に関係することがほとんどなのです。
そこで、ここでは審査に合格できない方の共通点を見てみましょう。

 

@既に多くの借入を行っている。

審査に通らない多くの一番の理由が、借入件数が多いことでしょう。
合計の借入総額が同じでも、複数先に分散している場合と、1社で借りている場合とでは、後者が有利とされています。
当然、その借入金額は少ないことにこしたことはありません。
借入件数については一概にはいえませんが、銀行系キャッシングで2社程度、消費者金融系で3〜4社程度がミリットとみなされているようです。

 

A借入総額が年収の3分の1を越えている。

改正貸金業法の総量規制の定義により、貸金業者からの借入は、年収の3分の1に限定されることになりました。
この基準を越える申込をしても、審査に合格することはできません。
貸した会社側も法律違反とみなされるためです。

 

貸金業者にあてはまらない、銀行系のキャッシングでは、この縛りはありません。
しかし、年収の3分の1を越えるレベルの借入は、それ自体が大きな負担とみなされることが多くなっています。
無理な借入は、自分にとっても好ましくありません。

 

B申込内容に不備がある。

意外と多いのが、申込書の記入漏れや空欄などの申込内容の不備です。
誤字、脱字、記入間違いがあると、審査自体が前に進みません。
さらに、いいかげんな性格とみなされて、審査にも悪影響を与えてしまいます。
急いでいる場合ほど、慎重に、見直しもきちんと行うようにしましょう。

 

C申込に嘘の申告をする。

審査に合格したいあまり、嘘の申告を行う方がおられます。
審査を行う側は、金融の「プロ」です。
嘘はすぐに見抜かれるだけでなく、それ自体が審査に悪影響を与えます。

 

キャッシングの利用は、お互いの信用関係が重要です。
審査を担当する側も人間、嘘をつかれたと知ると、どのように感じるでしょうか。
嘘は、必ず不自然な点を生み出します。
合格したい気持ちはわかりますが、キャッシングの申込に嘘はNGです。

 

D同じタイミングでいくつも申込を行う。

審査を受けた履歴は、すぐに個人信用情報機関に登録されます。
あせるあまり、ついいくつもの先に次々と申込を行う方もいらっいますが、このような行動はかえって不利になります。
審査する側から見ると、お金に困っていくつも申込を行っている、と判断されてしまうのです。
審査の結果がでるまで、新しい申込は控えるようにしましょう。

 

E個人信用情報に問題がある。

審査では、必ず個人信用情報の照会を行います。
過去の借入に返済の遅れがあった場合や、割賦代金の返済が遅れていた場合の情報は、きちんと記録されています。
単純に入金を忘れていた場合でも、本人の信用に問題がある、と判断されてしまいます。

 

過去、自己破産や債務整理、代位弁済などの法的手続きを行っている場合も同様です。
自力で返済できなかった方に、新たに貸付して大丈夫、と誰でも感じるものでしょう。

 

審査の合格できない正確な理由は知ることができません。
しかし、それには必ず自分自身に大きな問題が生じているものです。
審査に通らない場合には、まずはその問題について考え、解決するようにしましょう。

キャッシングは返済が命!

「ご利用は計画的に!」

キャッシングの宣伝によく使われる文言です。
計画的にキャッシングを利用するということは、きちんと返済を行っていくということです。
キャッシングは、普段の生活でお金に困った時に非常に便利に利用できます。
ただし、借りたお金はきちんと返さなくてはいけません。
返済のことを考えること無しのキャッシングの利用は、ありえないことなのです。
そこで、キャッシングの返済に関する重要なポイントについて考えてみましょう。

 

「借入する必要が本当にあるのか?」

そもそも、お金を今すぐ借りる必要があるのでしょうか。
借りようとするお金は、貴方にとってどうしても必要なものなのでしょうか。
ギャンブルや一時的な衝動買いに、無駄な借入を考えていないでしょうか。

 

不必要なお金を借りることは、それ自体返済に問題を生じさせる原因になります。
キャッシングは基本的にお金の使い道が限定されない融資です。
しかしむやみやたらに借りることが問題であることは、冷静になって考えると分かることではないでしょうか。

 

「自分に合った返済方法を選択する」

キャッシングは取扱会社や商品内容により、返済方法も異なっています。
まずは、借りている(借りようとする)商品の返済方法をしっかりと把握するようにしましょう。
そして、自分の収入や生活スタイルに応じた返済方法を選択することが大切です。

 

キャッシングを初めて利用される方にとっては、どのように返済金額が決定されるのか分からないという方も多いはずです。
会社のホームページなどでは、返済シュミレーションを行うことができますので、活用しましょう。
また不明な点や疑問点は、担当者に確認するなどして、必ず解決するようにしておきましょう。

 

「返済を忘れずに行う!」

借りたお金は、必ず期日を守って返済するようにしましょう。
返済日の確認は、契約時に必ず行うようにします。
返済日をうっかり忘れないように、何かに記録するなど、自分できちんと管理することも必要です。

 

万が一、期日までに返済できない場合は、早めに担当者に相談するようにしましょう。
その理由次第では、返済方法の変更にも応じてくれるはずです。
期日を過ぎてからでは、その印象も悪くなってしまいます。
ここでもお互いの信頼関係が重要になってきます。

 

「繰上返済を上手に利用する」

借りたお金は、早く返済することで、以降の利息支払負担を大幅に減らすことが可能です。
少しでも早く返済して、負担を減らす努力をしましょう。
まとまったお金が用意できれば、繰上返済を検討することをおすすめします。

 

繰上返済や一括返済を希望する場合には、まず会社に電話などで問い合わせを行いましょう。
必要な手続きや返済金額を教えてくれます。
多くは振込対応を行っていますので、指定された日にきちんと振込を行うようにしましょう。

 

「借り換えを上手に利用する」

金利の低いキャッシング商品を見つけた場合、その商品に借り換えを行うこともおすすめです。
低い金利に借り換えすると、その後の返済負担も大きく減らすことができます。
まずは、今借りている残高と毎月の返済金額をきちんと確認しましょう。

 

返済シュミレーションなどを活用して、メリット額がどれくらいになるのかを計算します。
不安な方は、担当者に相談すれば計算を行ってくれます。
複数の借り換えを一本化することも、返済負担の軽減につながります。

 

借り換えでは、既存分の返済状況が大きなポイントになってきます。
少なくとも半年から1年間はきちんと返済していないと、審査にも合格できません。
そのためにも、返済はきちんと履行していくようにしましょう。